從第六課開始，換了個老師像是進入不同時空一樣，每次上課都是備戰狀態。尤其隔壁坐了一位已經學過回來複習的同學，雖然同樣都是這位老師的新生，他卻可以比我更容易跟上進度更進入狀況，不行啊，秉持著不落人後的精神雖然分組是注定要跟他分在一起做會話練習，我硬是選了對話中比較吃力困難的角色，練習的時候他很有耐心的幫我分析句型結構，一邊很不放心的也把這些句型自己記下來怕我這樣背得零零落落需要支援，還好後來也是背完過關，雖然還是不太順暢(導致我走再回家路上的時候一直自言自語的記敘背誦，希望沒有嚇到路人)在意得要命，也因此下定決心要督促自己更努力，哈哈鴨梨山大的隔壁同學；超英趕美的憶玉老師，整個激起我的上進心啊。
第六課、句型文法
1.動詞有分「他動詞」與「自動詞」兩種，他動詞是指必須借由外力(人)產生的動作 (不會自然產生，像風會自己吹)
名詞(受詞)+を+動詞 朝ご飯を食べます。 吃早餐 あさごはん たべます
お茶を飲みます。 喝茶 おちゃ のみます
たばこを吸います。 吸煙 すいます
写真を見ます。 看照片 しゃしん みます
音楽を聞きます。 聽音樂 おんがく ききます
手紙を読みます。 讀信 てがみ よみます
レポートを書きます。 寫報告 かきます
牛乳を買います。 買牛奶 ぎゅうにゅう かいます
ビデオを撮ります。 拍影片 とります
2.場所後面的助詞要以後面的動詞的屬性做判斷
場所+へ+方向性動詞 （行きます・来ます・帰ります）
場所+で+一般動詞（吃喝玩學習）
家で昼ごはんを食べます。 在家吃早餐 うち ひるごはん
図書館で日本語を勉強します。 在圖書館讀日文 としょかん
庭で写真を撮ります。 在庭院裡拍照 みせ
3.做的使用情況 します
(1)運動類/遊戲類 を します
テニスをします。 打網球
ゴルフをします。 打高爾夫球
サッカーをします。 踢足球
オンラインゲームをします。 打線上遊戲
(on-line game)
(2)會議/活動 を します
会議をします。 開會 かいぎ
イベントをします。 辦活動 (event)
(3)動作性名詞 （を）します (有些不加助詞を可以直接視作動詞使用)
宿題をします。 做作業 しゅくだい
お花見をします。 賞花 おはなみ
運動（を）します。 (做)運動 うんどう
勉強（を）します。 讀書 べんきょう
4.邀約語法 →以疑問否定句表示邀約
動詞＋ませんか (用否定的說法比肯定的說法更加有誠意)
問：(順口問) 一緒にご飯を食べ ますか。 要不要一起吃飯？ いっしょに
(誠心問) 一緒にご飯を食べ ませんか。
答 →肯定 ええ、いいですね。（いいですよ。）
食べましょ。（行きましょ。）
→否定 すみません、ちょっと (婉拒)
5."強烈"邀約對方一起 (提議 GOGOGO!) → 吧！
動詞＋ましょう
一緒にご飯を食べ ましょう。
※ 飲みませんか。通常是指要不要一起去喝酒哟~~ 
四月十九日の宿題は第六課の問題p.88~89
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